INSPIRE BASE事務局
震災時に活躍した人材をデータベース化。あらゆる非常時のモデルケースに。
能登の大地震がきっかけとなって多くの市民が救援に集まった。最初は「命を助けること」が活動の中心だが、現在は「仕事作りで自立」のステージに向かっている。どの戦いもそうだが、戦後は同じプロセスを踏むことになる。日本という地域も、そういう状況になるリスクは多分にある。その引き金は能登のような自然災害だけでなく、コロナのような疫病、地政学的な戦いリスク、更には国債への世界的な不信からの円暴落、政治的な混乱と不安定・・危機への引き金はいくらでもある。私たちは人材の最大限の活用を日ごろから行い、地域をトレーニングする新たな社会的なインフラを作っておく必要を感じる。
・集まった人々の動機
・そこで役立った技術
・行政ではできない成果
・社会的な支援の仕組み
現地で活躍した/している人を取材し、その活躍内容と共に人材データベースとして登録する。地域の「財」として見える化すること。そして、他地域も含めて、あらゆる非常事態のモデルケースにしてもらうことを目指す。目標は100人。